| インターネット時刻の同期間隔を好みの間隔に変更する。 |
WindowsXPには、コンピューターの時計を自動的に調整してくれる「インターネット時刻」という機能が搭載されています。
デフォルトでは、一週間に一度コンピューターの起動時にNTPサーバーと同期する設定になっています。
しかしコンピューターの時計は狂いやすくもっと頻繁に調整して欲しい時、以下の手順を実行して下さい。
※レジストリを操作します。必ずレジストリのバックアップを実行してから自己責任で手順を実行して下さい。レジストリの操作によるトラブルはサポート外となり、当サイト・当サイト管理者は一切関知致しません。
- 「コントロールパネル」の「日付」と時刻を起動します。
「インターネット時刻」タブをクリックし現在の状態を確認します。
次回の同期が一週間後になっています。これを毎日同期するように変更します。

- レジストリエディタを起動します。
レジストリエディタの起動方法
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\W32Time\TimeProviders\NtpClient
上記キーをを開きます。

- エディタ右側の値欄のSpecialPollIntervalをダブルクリックで開きます。
値のデータが93a80となっていますが、これは16進数で表記されており10進数にすると604800となります。これが調整する間隔で秒で表しています。現在の間隔は604800秒=60秒×60分×24時間×7日間となっています。

- 同期間隔を毎日にするには、60(秒)×60(分)×24(時間)=86400(秒)に変更します。
表記を16進から10進に変更し、値のデータ欄に86400と入力します。

「OK」をクリックし値の編集ウィンドウを閉じ、SpecialPollIntervalの値を確認して下さい。
データ欄に0x00015180 (86400) を確認できたらレジストリエディタを終了します。

- Windowsを再起動します。
- 再起動後「コントロールパネル」の「日付」と時刻を起動します。
「インターネット時刻」タブをクリックし現在の状態を確認します。
次回の同期が24時間後になっていれば、作業完了です。

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